写真:Recruit<ホールセールプランナー> 卸機能を提案する営業職

新しい流通を1から創る

ホールセールプランナーには決まった業務がありません。仕事は自分で創るのです。売るものは、まだ形になっていない新しい流通サービス。ハリマの強みである「在庫を一元管理する」「細かく仕分けする」「顧客のシステムと連動したネットワークを構築する」といった物流設備・情報システム・技術を組み合わせて、顧客の課題を解決するのがプランナーの使命です。たとえば、関西の問屋に関東の物流網を提供したり、ネット通販会社の在庫を管理し、受注に応じて全国の消費者へ個別発送したり。扱い商品も家電から健康食品まで実に多彩。案件によっては海外も含めた大がかりなビジネスを自分の手で1から構築することができます。

新しい物流の仕掛け人となるホールセールプランナーには、大局を見る目と行動力が必要です。まずはホールセールアドバイザーとして業界を学ぶことから始めます。

  1. 01
    新卒入社
    多くの場合、最初はホールセールアドバイザーとして活躍しながら世の中の流通のしくみを学んでいきます。
  2. 02
    プロジェクトに抜擢
    経験を積んだホールセールアドバイザーの中でも、積極的で優秀な人材がホールセールプランナーに抜擢されます。若手でも早ければ5年程度の経験で抜擢される可能性があります。
  3. 03
    物流を学ぶ
    ハリマは最新設備を備えた付加価値型の物流センターを全国に配備し、そのコントロールを行う情報システムも自社で構築しています。そうした体制全体を把握し、ハリマの物流の強みを理解します。
  4. 04
    先輩に同行
    新規のビジネスチャンスは、メーカーから総合商社、ホームセンター、通販会社など、物流を要するあらゆる業界にあり、扱い商品もさまざまです。最初は先輩ホールセールプランナーに同行して顧客の業務内容や要望を理解していきます。
  5. 05
    顧客の課題を探る
    顧客が抱える物流の課題はいろいろ。今の自社倉庫ではきめ細かい仕分け処理ができない、輸入商品を保管する場所がない、よりスピーディで効率的な物流体制を整えたい、etc.顧客は自社では保有できない倉庫設備、システム、人といったプロの物流ノウハウを求めています。
  6. 06
    顧客を分析
    顧客が現在使っているシステムや入出荷量、配送体制、物流コストなどのデータをもとに、社内の情報システムチームや物流チームなどと相談して、現状の問題点および改善点を可視化します。
  7. 07
    戦略を立案
    顧客の物流にハリマの物流体制がどう活かせるかを練ります。在庫機能を持たず商品仕分けのみ行うスルー型センターを構築する場合もあれば、外部の倉庫業者にも協力を得て在庫管理から配送まで一切を受託する在庫管理型センターを構築するケースもあります。
  8. 08
    プレゼンテーション
    最初の見積もり段階から何度かのプレゼンテーションや打ち合わせを経て物流運営が実際にスタートするまで、顧客に納得していただける物流サービスをプランニングします。
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    物流の運営
    実際の物流運営は物流チームや情報システムチームが行います。その運営がスムーズに進むよう顧客の立場に立って適切にコントロールするのもプランナーの役目です。また顧客との定期的な戦略会議も実施します。きめ細やかなフォローを行うのも大切な仕事です。
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    新規顧客の開拓
    既存顧客や大手総合商社との情報交換などから、仕事の種を見つけるのは熟練プランナーの役割。需要見込みのある企業の探索も行います。ハリマの強みであるきめ細かな仕分け機能や情報システムの利点をアピールし、物流受託につなげます。
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    リーダーとして
    各プロジェクトのリーダーとして後輩を育成しつつ、全体を統括。また、社会動向をにらみながら、今後どのような物流設備・体制がハリマに必要かという事業戦略も考えていきます。物流システムの進化に終わりはないのです。
  12. GOAL