写真:Recruit<ロジスティクスエンジニア> 3PLを運営する専門職

小売チェーン拡大のキーパーソン

ホームセンターや衣料品店などの小売チェーンが、なぜ急速に多店舗展開できるかご存じですか?大量の商品をストックし、確実に小分けして配送する物流システムがあって初めて実現します。そうした大規模かつきめ細かい物流システムを支えるのがハリマのサードパーティ・ロジスティクス事業です。顧客である量販店と仕入先のベンダーとを情報システムで結び、迅速・効率的に物流をコントロールします。ある小売チェーンは、ハリマの物流システムにより短期間で500店以上の新店舗展開に成功しました。そのオペレーションを担うのがロジスティクスエンジニア。大勢の人員と大規模設備を動かすスケールの大きな技術です。

若手でもチームをとりまとめるマネジメント能力が問われる仕事です。特に新人時代は、元気・やる気・根気のある人が力を発揮しています。

  1. 01
    新卒入社
    通常はホールセール事業部で流通全体のしくみを学ぶことからスタートします。
  2. 02
    物流センターで実務を経験
    3PL部門に配属になった新人は、まず1作業員として物流センターでの倉庫業務を経験。最新鋭の設備機器のしくみや仕分け・加工の流れなど、物流ノウハウの基本を覚えていきます。
  3. 03
    リーダーマネージメント
    新人時代から現場の作業プロセスのリーダーとなり、納期に向けて確実に業務が完了するよう、現場作業員の業務をマネジメントします。ベテラン作業員の胸を借り、自ら手を動かして現場の空気をつかみながら、マネジメントの極意を学びます。
  4. 04
    納期計画を立てる
    ある程度の経験を積むと、納期を目指すための作業プランを自分で計画し、自チームがトラブルなく効率良く作業できるよう改善策を練ります。現場のモチベーションが向上すると成果がはっきり見える面白さがあります。
  5. 05
    ユニット責任者に抜擢
    物流センター内の1ユニット(複数作業プロセス)の責任者として、納期を預かるだけでなく、コストや効率、作業の精度などを含めた物流品質の向上をはかっていきます。目標を立てて実行し、それが達成されているか検証。チームワークで改善に取り組みます。
  6. 06
    顧客と直接打合せ
    ユニット責任者は顧客との運営打ち合わせにも出席し、コンセンサスを図ります。現場をよく知る立場から意見を求められるシーンにも応えていきます。
  7. 07
    チーフオペレーターに抜擢
    チーフオペレーターは物流センター内のあらゆるデータから物流品質を客観的に分析する、センター長の参謀的存在。たとえば頻繁に出入りする荷物が棚の奥に配置されているなど、現場では気づけない改善策を提案します。システムを操作し先を見据えた数字を読む力が求められます。。
  8. 08
    新規受託業務を開拓
    新しい顧客から別の物流業務の相談を受けることも。新規の案件は自分の書いたシナリオで物流センターを動かすチャンス。また、季節の変化などによって倉庫内に一時的な空きスペースが生じた際その有効活用を考えるのも中堅スタッフの腕の見せ所です。
  9. 09
    3PL事業本部で活動
    人事によっては姫路本社にある本部に異動し、全国すべての物流センターをバックアップする立場に。備品の一括購入から労務管理まで、現場の運営をスムーズにする対策を練り、コントロールします。また新センター立ち上げ時には、設計から設備機器の決定まですべてに関わります。
  10. 10
    センター長に抜擢
    物流センターのトップになると、全体の収支計画から現場の役割分担、労務管理まで、センターの一切を統括します。経営者的視点からセンターの方針を示し、多くのスタッフを陣頭指揮するリーダーシップがものをいいます。
  11. 11
    設備投資計画
    業務の伸びを見極め、必要に応じて大がかりな設備投資計画を立案するのもセンター長の役割です。
  12. 12
    物流コンサルタントとして
    現場の都合からではなく顧客の側に立って考えてこそ、プロのロジスティクスエンジニア。この顧客本位の姿勢がハリマの伝統です。単なる物流オペレーターではなく、相談できるコンサルタントとして顧客の信頼を集める人こそが真の達人です。
  13. GOAL